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ダイヤモンドの石留めにこだわりを持っています [彫金作業]

女性用の結婚指輪にダイヤモンドを入れることが多くなっていますが、せっかく買った指輪のダイヤモンドが外れてしまった!

と言うことはありませんか?

当店ではダイヤモンドを留める際の石留めにこだわりを持って留めています。
ファッションリングと違って結婚指輪の場合はダイヤモンドを埋め込む留め方が主流になっていますが、これには理由があってダイヤモンドを留めるための爪が大きく飛び出していると、付けているときに衣服などに引っ掛かって爪が外れてしまう。または、ストッキングなどが破れてしまうと言ったことがあります。

なので、爪の飛び出していない彫り留めという技法でダイヤモンドを留めていく方法が最善です。この方法 だと爪が直接擦れることが無いので爪が禿びにくくダイヤが外れにくい物になります。

ダイヤのハーフエタニティ結婚指輪

この彫り留め技法は熟練した職人技が必要で、かつ、留め方が悪いとやはりダイヤが外れてしまうことが在ります。
私が行う彫り留めは通常よりも爪を大きく、しっかりと指輪本体に埋め込んでいます。留めた後にもダイヤにゆるみが無いかチェックも怠らず行っています!

そのため、オーダーメイドで結婚指輪を作っていただいた方から「ダイヤが外れた」といった報告は未だに在りません^^

ダイヤモンド彫り留めの様子

下の写真はセッティングバーと言われる物で、ダイヤモンドの大きさに合わせて穴の広さを調節する先端工具です。市販品は直径で0.25mm単位の大きさしかありませんが、当店では0.05mm単位の大きさの穴が空けられるように自作しています。

ダイヤモンドのセッティングバー

オーダーメイドで製作できるお店は沢山あると思いますが、作れば良いという物では在りません!
特に結婚指輪は長年身につけていくことを考えて製作する事が必要だと思っています。


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